毎年、3月に入ってからちょっと積もるくらいの雪が降ると、曲のタイトル
にもなっている、この言葉を思い出します。
昨日の午後、駅前のショッピングセンターに行ったらなんと、大勢の高校生
たち。
どうやら1日~5日に市内の高校の卒業式があったようです。
この時期、不安や期待、旅立ち、出会いと別れといった、人生の節目を迎える
多くの若者たちで街がにぎわいます。
幼い子供たちも1年経って、またちょっと成長した姿を私たち大人に見せてく
れることでしょう。
そんな少し甘酸っぱい感じがするこの季節、好きです。
あ、でもチューリップが咲く頃のほうが暖かくて、もっと好きかな?(゜-゜)
齋藤圭介