先日、私が帰宅すると同時くらいに、奥さんが長男を車に乗せて
出かけようとしてました。私が「どこ 行くの?」 奥さん「救急」 「何したΣ(゚д゚lll)」
奥さん「耳に消しゴム入れて取れなくなった」 「へっ?!」
情けなくて 笑うしかありません。結局 その日は専門の先生がいなく
取れないまま帰ってきたのですが、ここから 長男の小心さが出てきました。
「一生 取れなかったら・・・」「耳が聞こえなくなったら・・・」
「ほかのところに入ったら・・・」と言いながら 頭を揺すっている様子が
輪をかけて情けなかったですね。
次の日、耳鼻科に連れて行って 先生に笑われながら 1分少々で処置完了しました。
そういえば 私も子供の頃 そんな事あったなと思い出してました。
我彦 博行