あまちゃん

大好きな「あまちゃん」終わってしまいました。(じぇじぇ)

録画しては欠かさず見ておりました。

視聴率も良かったようで、ただし関西地区は関東地区にくらべ

少し低かったようです。

さて、今日は朝ドラの話、「NHK連続テレビ小説」ですが、一作目は

昭和36年だそうです、私の生まれる8年前から放送されていたのですね。

確かに、私だいぶ小さいころからみていた記憶・・・・ございます。

基本、女性が主役、ヒロインなのです。

時代背景も変わり、現代と昔は内容も違うかもしれませんが、

私の祖母の世代、母の世代のハートをつかんだのは言うまでもありません。

私の知っている限りでは、私が小学校入学と同時にスタートした。昭和51年

「雲のじゅうたん」秋田生まれの旧士族のお嬢様が、飛行機にあこがれ

親の反対を押し切り飛行士になるという話、学校通っていたので断片的ですが

キーワードは親の反対を女性が押し切る、というのが当時凄いことだってことが

わかりますね。

それと、昭和60年からの「澪つくし」

沢口靖子主演、ジェームス三木脚本の純愛物語、この頃私、高校生

夏合宿、鬼の監督がこれを見終わると、練習に入ってきて、鬼のシゴキ

始まりました。

朝ドラは、その人その人の時代背景を思い出させます。

佐々木 昭博

カテゴリー: スタッフブログ   パーマリンク

コメントは受け付けていません。