焦点を合わせるとは、

皆さん、こんにちは。

私たちが仕事を通じて「社会貢献」を行うには、「成果」を上げなければなりません。

そのためには「お客様の望まれていること」に焦点を合わせる必要があります。

例えば、①「土地情報」の提供 ②資金計画、銀行融資の提案

③プラン(間取り)の提案 ④建物の価格と業者選定  などをです。

お客様との初回接客に焦点を合わせて仕事をしなければなりません。

また、会社経営は「新しい需要の創造」であるべきです。

景気は、自ら作り出すという意気込みが大切だと思います。

ホームページ、折込広告、情報誌、看板、口コミ・・・・・などで、

お客様のご来場、お問合せ等、反響(支持)に目を向けなければなりません。

お客様との接客回数を増やすことに焦点を合わせる必要があります。

ドラッカーの本によればお客様との接客時間は、全労働時間の約9%だそうです。(営業の場合)

週40時間働くとすれば、約3.6時間がお客様との共有時間となります。

お客様との接客に焦点を合わせて、時間を有効に活用し余裕をもって頑張りましょう!

焦点を合わせるとは、一番大切な部分に時間を多く取るということです。

                                        今井和彦

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